メンズエステ店行くと、お客さんが穿く用に紺色の紙パンツがよく置いてあるんですが、それが水着マジョラムに似てるんですよね。
ちなみに女性用にはペーパーブラジャー(紙ブラ)というのもあり、チューブ型のブラジャーでこれもマジョラムに似ています。
マジョラムは近くで見るとデニム生地ってわかるんですが、僕の頭の中では完全にエステ用の水着になってます。
今日の一枚
というわけで、四つん這いで鼠径部(太もものつけ根付近)をマッサージされるななみ。のイメージで撮影。
メンズエステ店だと施術の中盤くらいに四つん這いがあったりします。
太もも裏から股間までのラインを、指先がふれるかふれないかの柔らかいタッチでゆっくりと往復。
往復させるたびに、指先が彼女の内部との距離を徐々に詰めていきます。時間をかけて少しずつです。
しばらくして、少しの指の動きにも、ななみは腰をガクガクと揺らすほどになりました。ついにマジョラムの裾の中へ指をそっと入れてみます。
裾の部分でかろうじて抑えていた分泌液が、指を入れた隙間からダラリと漏れ、太ももを伝ってベッドに染みを作ります。
水着の役割を果たせずマジョラムが決壊した瞬間でした。
ななみは、潤む瞳でこちらを見つめ、自らマジョラムの紐を解いていきます。
あらわになった彼女のソコは、男を誘う発情臭を部屋中に開放させるのでした。
(メンエスに本番はナイヨ。と補足)