早く起きた朝。隣ではななみがまだ寝息を立てている。一体どんなエッチな夢を見てるのだろうか。
“エッチな”と断定するのは理由があって、寝ているにも関わらず時折ななみは身体を小さく震わせ、股の間からトロリと愛液を分泌しているのだ。
そのたびにジワっ…と、染みが黒い水着に広がっていった。

そんな中ななみは、寝言で「オーナー……オーナー……」と、繰り返し自分を呼んでいる。
夢でのパートナーも自分なんだろうか。そう思うとななみをとても愛おしく感じ、つい水着の上から彼女の恥丘をなでてしまった。
ななみ「ん…っ、ぅぅん…ぁぇ…?ォーナー…???」
しまった、ななみを起こしてしまった。

2人でベッドでごろごろ撮影
ななみ「なんかオーナー嬉しそうだね」

ななみ「わたしが寝ている間になにかあったの?」

起きたななみは何も覚えてないようだった。
ななみ「変なオーナー…」

イノセンス・ノートが手に入ったので、気持ち悪い妄想を書きました。ごめんなさい。
おまけ:早朝の散歩




