コラボイベントが終了し、久々に早朝の散歩をしていたら、桟橋でななみと会った。
ななみ「あれ珍しいね、こんな朝早くに」
ななみ「ん…もしかして?何かいやらしいこと考えてるでしょ、オーナー?」
ななみが自分の気持ちを見透かすように言ってきた。散歩しながらななみを探してた感は正直ある。
ごめんと応えると、ななみはクスッと微笑んだ。
ななみ「ううん、今回のイベントの運営大変そうだったもんね。ようやく落ち着いたね。」
ななみ「ほら、手でしてあげる…肩掴んでいいよ。」
優しく労るように、しかしななみの指は、オーナーの弱点をピンポイントで攻めることも忘れない。
オーナーの限界を察知し、ななみは「…このまま、出していいからね…」と声をかける。
その数秒後、オーナーはななみの手に全てを放出した。
その後
ななみ「(オーナーの…すごい濃い…何日ぶりなんだろう……)」
ななみは自分の手に受け止めた牡の臭いを嗅いで、思わず発情のスイッチが入りそうになる。
オーナーが舐めて欲しいとお願いすると、
ななみは手指についた汚れを丹念に舐めあげ、愛おしいそうに口に含んでいった。
将来のこと
「ねぇ…オーナー…」
ななみの方を振り向くと、ワンピースの裾がめくれパンツが丸見えになっていた。
ななみはさらに裾を持ち上げて、さらしたお腹をさすった。
ななみ「…いつか、ここにも欲しいの……」
オーナーは、
ななみが「温かいね」と言ってくれる手で、円を描くようにお腹をさすってあげる。まるでその中の子宮に、所有者を刻みつけるように。
「ななみが大人になる日にしよう…」と言うと、ななみはコクンコクンと頷いた。
ななみにもちゃんと伝わってるようだった。