こんにちは、ぺろ氏です。
今回は月影での「仰向け 伸び」撮影です。
受け入れるななみ
これからする事を前に、ななみはかなり緊張しているようだった。
ななみにリラックスしてもらうために、ななみの手を握り、恋人つなぎをする。
ななみ「オーナー……オーナーの手、、あったかいね…」
良かった。少しはリラックスできたようだった。
ななみ「ねぇこのまま…手つないだまま…して…?それなら怖くないかも……」
ななみ「ゆっくりだよ、ゆっくりね……」
ななみの奥にゆっくり進んでいく。
ななみの奥に触れたような気がした。ななみからは、ハァッ!ハッ!と短く荒い息が聞こえてくる。
そのまましばらく動かないでお互いの身体を馴染ませることで、ななみは落ち着いてきたようだ。
ななみ「もう大丈夫…かも…オーナーの好きに動いて……」
ななみはそう促してくれるが、やはり不安だろう。
ゆっくりと優しく、しかしななみの気持ちを高めるよう動くことにした。抽挿のたびにななみの乳がプルプルと動く。
声にも艶が混じるようになってきて、ななみからの無意識の媚びを感じた。
ななみ「あっ…」
頃合いと見て、両手の恋人つなぎを解き、今度はワキを抑え込む。そしてバンザイの体勢になったななみと身体を重ねた。
ななみの汗ばんだワキからは、なんというか、ななみのニオイがした。他の男に嗅がせたくない、ななみの生々しいニオイがする。
その、ななみのニオイにアテられたのかもしれない。
お互いの舌をがっつくように舐め合いながら、ガンガン動いた。
ななみ「あっ、あン…!オーナー!…ハッ!……気持ち良い!これ好きぃ……!!!」
お互い限界が近かった。
ななみ「……なにか…来るっ、オーナー…オーナー……!」
そう言うとななみは身体をガクンガクン痙攣させ、そのまま気を失った。
おまけ
ななみ「なんかここに残っているような気がするかも……」
意識を取り戻したななみが、お腹をさすりながら言う。
ななみ「もしそうだったら、だったら…責任とってね、オーナー……」
自分で言いながらななみは顔を真っ赤にしていた。