こんにちは、ぺろ氏です。
お風呂の家具を買ったので撮影です。
ななみとオーナーとフラワーバス
海を眺めながらくつろぐために、オーナールームにお風呂を設置した所、目ざとくななみに発見されてしまい一緒に入る流れになった。
「オーナーも早く入ったら??」
先にバスタブに浸かっているななみは、なぜかソワソワしていた。
水面が波打ってよく見えないが、自分を驚かせようとして、さっきモゾモゾしてた時に下の水着を脱いだのだと思う。
というわけでたぶん、ななみは今「びわ」の水着の、眼帯のようなビキニしか付けてないはずだ。
とても卑猥である。
さて、ななみと向かい合う形で入った。
早速バスタブの向こうまで両脚を伸ばし、かかとでななみの腰を挟み引き寄せてみる。
「えっ待って…!」
自分の脚の間でななみが体育座りするような形になり、お互いのものがちょんと触れた…やはり予想は当たっていた。
「………!!!…ダメ、だよ…?」
驚いたような、困ったような顔でななみが睨んできた。
これが拒否の反応じゃないことはわかっているが、ななみの身体は大事にしたい。
挿入らないように注意しながらななみをさらに引き寄せ、そのままお互いのものをクニュッと密着させた。
水中にも関わらず、密着したななみの割れ目からトロトロが溢れてるのがわかる。
ななみのフワフワと漂う柔毛が、誘うようにこちらの先端を撫でてくる。
「なんか…オーナーとくっついてると、安心する…かも」
……バスタブのお湯が冷めていく中、ななみと一つになっている部分が温かかった。