ななみの秋麗のスクールウェアで「膝立ち くねくね」撮影

こんにちは、ぺろ氏です。

「膝立ち くねくね」のポーズで、ななみが顔の上に跨ってるイメージで撮影。

潮風香る夕方。桟橋にて、

顔の上に跨ったななみが、ふにっ…ふにっ…と自らのものを押し当ててくる。

たっぷりと湿りを帯びたショーツとふれあうたび、顔中がななみの粘液と濃いニオイで汚れた。

「今日の匂い、結構キツイ…かも…」

そう言いながらも、股間を押し当ててくる行為を止めようとはしない。

ななみ本人は無意識にやってるようだが、「オーナーはわたしのものだ」と、まるでマーキングをしているようにも思えた。

ななみは見た目の印象とは違い、かなり控えめな性格で、グイグイ来るようなことがあまり無い。

そんな彼女が独占欲を出してくれてるのならば、素直に嬉しかった。

お返しにと、ななみの股布を横にずらし、トロトロを漏らし続けるななみの大事な部分を露わにする。

抑えられていた女の子の発情臭が、辺りにモワッと広がった。

敏感な突起付近を舌の広い面でスリスリと優しく撫でる。

「これ、これ…好きぃ…オーナー…」

早速ななみの表情がトロける。舌先よりも面を密着させてベッタリと撫でる方が、ななみの反応は格段に良い。

10分後、口元を押さえながらも荒い息を吐いて、腰を何度もビクつかせるななみの姿があった。

「フゥッ…!フッ…!また、イっ…く…!!んんぅ……!!」

ななみの体内で熟された生々しく濃厚な本気汁が、気持ちよさで弛緩した穴からトロリと漏れ出す。

世界中で自分だけしか味わえない、ななみが生殖のために分泌する蜜…

舌先ですくい、ゆっくりと口内で味わってから身体の中に入れた。


次回予告というか、桟橋でななみに跨ってもらうシリーズはまたやりたい。

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