12/23に掲載した写真だけの記事を全面的に書き換えました。
こんにちは、ぺろ氏です。
クリスマスの日に、ななみからのプレゼントマッサージという体で撮影。
「ルミナス・ベル」を着たななみからのプレゼントマッサージ
「オーナー、今年一年お疲れさま」
「来て…マッサージしてあげるね」
「ほら、すごい凝ってる。今日は私に任せて」
ななみの特別マッサージ
「ねぇオーナー、ここもマッサージして欲しい?」
一通りのマッサージが済んだ所で、私が柔らかい袋を左右に引っ張りながら尋ねると、オーナーは激しくうなずいた。
「いいよ…いつもので、ほぐしてあげるね…」
そう言うと、私は口の中にたっぷりと唾液を溜める。
そしてオーナーの股の中心に顔を埋め、フニフニした袋を少しずつ頬張っていく。
「(今日はニオイがキツめかも…最近忙しかったからシャワーする時間も無かったのかな…)」
私は口の中でオーナーの汗や汚れを舐め取ってあげながら、潤滑油として溜めた唾液を塗りつけていった。
以前マッサージ用のアロマオイルを切らした時に、とっさに思い付いた方法だったけど、オーナーは今ではオイルよりも私のヨダレの方がお気に入りになったらしい。
「(まぁ…私もこっちの方が好きだから良いんだけど…)」
咥えたオーナーのタマを口の中でコロコロと転がしてあげる。
「(そう…この時のオーナーの幸せそうな顔を見るのがたまらなく好きだ…)」
あとオーナーの大切なものを咥えてるって意識すると…お腹がゾクゾクしちゃうから好き…ここで赤ちゃんの素を作ってるんだなって…
名残惜しく口を離すと、泡だったヨダレでドロドロになった袋が出来上がっていた。
ちょっと量が多すぎたので、カチカチになってる方にも塗り伸ばしてあげた。
私のヨダレがオーナーの体温で温められて、浴室内に恥ずかしいニオイが充満している…
「それじゃあオーナー、“元気になる” マッサージ始めるね…」
特別マッサージのその後
「…試したいの…?」