こんにちは、ぺろ氏です。
春彩のスクールウェアを着崩れさせたので撮影です。
日焼け跡が、放課後のななみが発する健康的な濃いニオイをさらに強めているように感じます。
ななみに挟まれてたい放課後

いま私のスカートの中にオーナーが潜り込んでいる。私に挟まれたいって……
この体勢だとオーナーの反応がわからなくて不安だけど、フンフン!と熱い鼻息が、ずっとお尻に当たっているのはわかる。
「はぁ……やっぱりオーナーってヘンタイ……」
でもいまからされることを思って、私もすごい興奮してるかも……

水着の股に当たる部分を横にずらされて、私のベットリ濡れてる箇所があらわになる。
オーナーは鼻先を私のお尻の穴に押し当てながら、舌先をゆっくり上下に動かし、私のベトベトを舐め取っていった。
「(絶対、匂ってるよ……)」
こんなの……最高に恥ずかしいのに、オーナーの両腕でがっちりと固定されて、太ももを閉じることができない。

「はぁぁっっっ……オーナー、それ……だめぇぇ……」
なすがままにされているのに……もっと味わってと、せがむような甘えた声が出てしまう。
……私の想いが通じたのか、オーナーは何度も、湧き出るベトベトを舐め取ってコクンと飲み込み、その替わりに私のを唾液まみれに潤してくれた。そしてオーナーの舌先はさらに下に向かう。
「(あぁ……来る……お腹の中すごいゾクゾクする……)」

その先にある、膨らんだ突起をクニクニとほじくられた瞬間、
「(イッッッ……!!)」
いきなりガクンと跳ねるほどイッてしまった……
でも、一度イッて身体全体が敏感になってるのに、オーナーは舌の動きを止めてくれなくて、
そのまま今度は舌の面を、私の敏感にピンと張り詰めた突起にペッタリと押し当てて、ズリズリと表面で擦ってきた。

「ハッ……ハッ!ハアッッ……!アッッ……ン……これ、ダメッ!……ハァッッ……ゥン……!」
……もう何度も何度もイッてる……優しい動きなのに本当におかしくなりそうなくらい気持ち良い……
そのたびに私はピュッピュッと恥ずかしい汁をオーナーの顔に撒き散らしていた。
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