こんにちは、ぺろ氏です。
今回は国際版第2回水着コンテストの水着(優勝2の方)で撮影してみました。
なんとなくカジノのディーラーやバーテンダーの衣装に見えなくもないので、モニカやシャンディ的なポーズを取り入れてみました。
これは「立ち 何がくるかな♪」のポーズを、シェイクしてる風に無理やり撮影。
ななみ「今日、その……欲しい……かも」
二人の大事なところ
電気を暗めにしてベッドイン。
ななみ「ごめんねオーナー……もう夜遅いのに」
ななみ「えっ、誘われなかったらこっちから誘うつもりだった? ありがとう、優しいね……」
ななみは自ら腰を軽く上げて、熱のこもった視線を送ってくる。ななみの腰に手を回し、大きな下半身を守るには荷が重かったであろうショーツを、スルスルと脱がしていった。
ショーツのクロッチ部分は重みを感じるほどぐっちょりとネバついており、そこから女の子の濃い匂いが漂ってくる。なるほど、珍しくななみの息も荒いわけだ……
脱がしてあらわになったななみの割れ目は、プニプニな柔肉に挟まれて、大事な中身を隠すようにぴったり閉じている。しかし親指で少しめくってやると、白く濁ったトロトロがだらしなく漏れてきた。
お尻の方まで垂れたななみの白濁液を、自分の先端ですくって、たっぷりと塗りたくる。まるで事後のような仕上がりになったコレを、ななみの中へ沈めていった……
ななみの大きな太ももを抱きかかえながら、温かい穴に自分をヌルっと沈め、先端をななみの最奥にコツっと当てた。
ななみ「んっ……きたぁ……」
激しく動いたりはせず、軽く擦ったり押し当てたり、まるで口づけのように大事な場所を密着させて、愛し合う。ななみはこれが大好きで、ななみから誘ってくる時は大抵これを求めてることが多い(危ない日に限ってしたがるのは考えものだが……)。
ゆるく動くたびにななみは気持ちよさそうな吐息を出し、キュッと中で締め付けてきた。
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ゆったりした動きとはいえ、ずっとこうしてるとさすがにお互いの限界は来る。
ななみは何度もイって中が狭くなってきたし、自分もフィニッシュしてしまいそうだ。
ななみ「オーナー、今日はこのまま、このまま……ね……」
その瞬間、ななみの中が搾り取るようにうごめいた……
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- エクストラエピソード「女神の夜の夢(ななみ)」
- エクストラエピソード「ホワイト・プリンス(ななみ)」
- 刺激的ね……♪
- 立ち 何がくるかな♪
- まだ続けますか?
- お見通しです♪
- 見惚れちゃった?
- 仰向け 足上げ腹筋