こんにちは、ぺろ氏です。
前回の「おつまみピンチョス」記事の番外編というか、遅ればせながら書きました。
世話焼きメイドは今日のニオイを嗅がせたい
だいぶ遅くなってしまったが、ななみ用の「おつまみピンチョス」を準備することができた。
試しに着てもらうと想像の3倍はななみに似合っており、用意して良かったと実感している。
この「おつまみピンチョス」はメイド衣装風の水着なので、たんなる思いつきだが、ななみには今日一日それを着てメイドとして過ごしてもらうことにしたのだった。
そして夜も深まったころ、ななみを部屋に呼んだ。
「今日はどうだったか……? ん~オーナーとはいつも一緒にいるし、メイドっていっても普段とそこまで変わらなかった、かな」
なるほど、そう言われればそうかもしれない……確かに日常的にメイド的なお世話をやってもらっている状況だった。改めてななみには頭があがらない。
今日一日付き合ってくれたお礼に、あと普段のお詫びに何か欲しいものを訊くと、
「えと……今日は朝から頑張ったから、結構……オーナーが好きな感じになってるかなって……アレしてほしい、かも……」
そう言うとななみは、べとついたショーツをずらし2本の指で大事な部分を開く。ひし形状(◆)に開かれたキレイなピンク色から、ななみが今日一日 ”頑張った” ニオイが香った。
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「ちょっと待ってね……一応確認……」
ななみの指の動きに合わせて、チュプチュプっと粘ついた水音が部屋に響く。
根本まで愛液をまとった指をヌルリと取り出すと、
「(スンスン)うぅ……ちょっと(スンスン)、ぁぁ……やっぱキツイかも……(スンスン)」
ななみは何度も鼻を鳴らし、自分のニオイを確かめる。
「(スンスン)うぅん……でもオーナー的にはこれが良い、かな……」
「はい……オーナー……」
ななみの中心から湧き出す愛液が、部屋の灯りを受けてテラテラと光っている。
顔を近づけると、濃厚な香りが頭を犯していく。ヨーグルトのような酸っぱさの奥に、女の子が持つ生々しい性のニオイがする。そのさらに奥にななみ特有の柔らかな丸味が感じられた。
確かに今日のは特別好きだと伝えると、「変態オーナー……」と言われてしまった。
いわゆるフェロモンというやつなのか、それとも遺伝子的な相性なのか、この女性から離れられそうもない。
「オーナー……そろそろ舐めて欲しい、かな……」
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- 女の子座り 振り向き
- 立ち 恥ずかしい…
- 仰向け 伸び
- 片手でもじもじ
- 立ち 考える
- 体育座り ぺたん
おまけ
最初はななみの指からニオイを嗅がせてもらう想定でしたが、直嗅ぎ&直舐めに路線変更したので使わなかったやつ。