こんにちは、ぺろ氏です。
現在モーモ・ビキニトレンドということで、凝りずに「離れの隠れ家で味わうななみのミルク」シチュエーションをまた書いてます。今回はオーナー視点で。
最初に謝っておくと、今回も(前書いたやつも)導入まで書いて力尽きてます。最後まで書き切れるよう頑張ります。そのうち追記します。
ななみに呼ばれてミルク搾り
「みさきさん、オーナーを見かけませんでしたか?」
「あ、エリーゼさん。オーナーですか? うーんそういえば朝から見てないかも……」
「そうですか……まったく……」
「オーナーってたまにふら~っといなくなっちゃうんだよね。どこ行ってるんだろ?」
……………
…………
………
……
…
ななみから呼び出しがあり、島の外れにある日本家屋までやってきた。
ここはヴィーナス達にも秘密にしているオーナールームで、一人で考え事をしたい時によく利用している。まぁななみにだけは場所を教えているので、今では二人で密かに会う時の隠れ家となっているのだが。
さて、何の用事だろうか。
縁側から入ると、ななみが駆け寄ってきた。
「オーナー、ごめんね急に……お仕事大丈夫?」
仕事……確かにあるが今はななみのことが最優先だ。
なぜ呼ばれたかは、ななみがモーモ・ビキニを着ていることから察しがついた。
バスト部分がぐっしょり濡れていて、ピンク色の乳輪が透けて見える。
「また張っちゃって……」
そう言ってななみは下乳まで漏れてきた白いミルクを、タオルでポンポンと拭った。
最初に相談された時は驚いたのだが、時々おっぱいが張ってしまい出してあげる必要があるらしい。
「島に来る前はこんなことなかったんだけど……」
それなら自分で搾ればよいのではという話なのだが、ななみ曰く「オーナーにやってもらった方が身体の調子が良い」らしい。
そう言われたら手伝わないわけにはいかない。
ちなみにこのミルク搾りの時の衣装としてモーモ・ビキニを提案してからは、毎回事前に着てくれるようになった。
単なるコスチュームに過ぎないが、気分の高まり具合が全然違う。ななみ自身もそれを実感しているからこそ律儀に着てくれているのだろう。
むしろ久しぶりに ”味わいたかった” から楽しみと伝えると、ななみは申し訳なさそうな表情から一転、はにかんだ笑顔を見せた。
「ありがと。うん、いっぱい出すから……♥」
- 立ち お願い!
- 立ち うつむいてもじもじ
- 勝っちゃいました!
- 片手でもじもじ
- ガッツポーズ・こころ