こんにちは、ぺろ氏です。
水中に手や足を入れたら肌の角質を食べてくれる、ドクターフィッシュ(ガラ・ルファ)という魚がいます。人間にとっては美容や健康のために、ドクターフィッシュにとっては角質が餌にと、Win-Winな関係のようです。
今回の記事のオーナーとななみも、そんな関係による営みを時折行っているようで。
ななみだけのドクターフィッシュ
今日はヴィーナス島でも珍しいくらいの暑さだ。朝はまだ良かったが、ここからさらに気温が上がるらしく、昼前で撮影を切り上げることにした。
「あれもう終わり? 今日は早いんだね」
若いって素晴らしいな。元気が有り余っている……いや、暑い中の撮影で体調を崩すのは良くないからね。
「そう……でも戻るには早いし、どうしようか?」
「あっそうだ、すごい汗たくさんかいちゃったから、久しぶりに”アレ”お願いしよう、かな……」
そう言うとななみは、寝そべったまま両脚を開いた。
真ん中の穴がまるで口のようにくぱくぱと水着を咥えている。細くなり割れ目に食い込んだ股布は、もはや大事な部分を隠す役割を失っていた。
汗や分泌液で湿った股間が日光に照らされて、濃厚なニオイがムワッと立ち上る。
「はいオーナー……キレイにしていいよ……」
あぁすごい……元気な女の子の元気なニオイだ……顔をうずめると、汗ばんだムチムチのお肉と熟した香りに包まれる。この魅力に抗えない。
実際のところ、撮影中にかいたぐらいの汗でこうはならないと思う。「あっそうだ」なんて思いついたように言ってきたが、絶対してもらうつもりで準備してきたに違いない。
そこまでされたら、ちゃんと悦んでもらわないとな……そうして、舌先を水着の奥へ滑り込ませた。
「~~っっ……!!」
……………
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………
……
…
おまけ(未使用)
何もこんな場所でしなくても……って感じですが、「カフェ」のスポットが一番お尻のライティング的に良かったのです。僕も二人には柔らかいベッドの上でさせてあげたかったですよ、ホント。
- うつぶせ えびぞり
- わんわん えびぞり