こんにちは、ぺろ氏です。
そろそろ水着「テイクユアマーク」の追加から1周年くらいだと思うので、今回はななみ部長とオーナー君の二人しかいない水泳部の日常というイメージで、改めて撮影してみました。
ななみ部長が新しいトレーニングを持ってきた(3日ぶりn回目)。
「ネットで見つけたんだが、ホッチュアネッという動きらしくてな……この腕の振りが泳ぎにも活かされると思うんだ。」
ななみ部長が謎の新しいトレーニングを持ってきた。部長は……まぁ週に2回くらいは新しいモノを持ってくる。賢そうな見た目に反して、やることがいつも思いつきなのだ。
「よし、じゃあやってみるか」
ななみ部長が「ホッチュアネッホッチュアネッ」と呟きながら腕を高速で回し始めると、お尻がブルンブルン!と揺れる。
なんだこの暴力的な動きは……お尻、いやデカケツ……下品な動きのデカケツから目が離せない。部長は部活一筋なせいか、まったく自分の魅力と周りからどう見られているかに無頓着すぎる。
「オーナー君、後ろから支えててくれないか。下が砂浜だから踏ん張りが効かないんだ。」
「…………え、あっはい!」
危ない、意識が飛んでいた。急いで部長の後ろにまわる。
「そうそう膝を抱えて、足を固定する感じで……」
こんな感じかな。組体操みたいだな。
「助かる。よし再開だ!」
気づくと目の前がななみ部長のデカケツだった。
デカケツが左右に揺れるたび、濃厚な磯の香りが漂ってくる。それはなにも、ここが砂浜だからというだけではない。
磯のニオイの中に、甘いけど刺激的でななみ部長っぽい無自覚な女性の生っぽさがあって、とにかく「好き……」としか言えないニオイなのだ。部長の股からそれがこんこんと湧き出てくるのがわかる。あぁすごい、ここは天国……
「オーナー君、良いぞ。とっても動きやすくなった。」
……………
…………
………
……
…
「うーん、サポートが必要な所がネックかな。レギュラーメニューに加えるかは、もうちょっと考えた方がいいか。」
「オーナー君もありがとう。えっ、絶対に加えるべき……? なんかすごい熱意だな、じゃあ明日もサポートお願いしようかな。」
日常
なにかのパーティーに呼ばれた二人
普段と違うドレス姿のななみ部長の「似合ってる?」です。オーナー君に見せるために頑張りました。
- 西沢5㍉・ホッチュアネッ
- 伸び
- 大道具「監視台」見渡す
- 小道具「メガホン」指示を出す
- 小道具「メガホン」
- 立ち 足を気にする
- うつぶせ たいくつ
- ぱんぱん
- 片手でもじもじ
- 立ち 待ってたよ
- 勝っちゃいました!
- 立ち 似合ってる?