テキストを追加。
こんにちは、ぺろ氏です。
ななみのトレンド水着「ふわもこフォーム」をゲットしたので撮影です。着崩れさせない状態では、泡だけを纏っているように(泡の中の水着が目立たないように)意識しましたが、逆に着崩れさせたら、シンプルで最低限って感じのショーツが逆にツボです。

ななみのふわもこ密着洗体

汗を流そうと浴室に入ると、ななみがいた。
「オーナー、このボディソープありがとう。すごく良い香りで好きだよ。」

そうだ、今回のボディソープと合わせて発注した、ななみ専用のボディソープがあるんだ。それも試してもらおう。
「えっ、別のボディソープも試してほしい……?」

「もう身体洗っちゃったんだけど……でもわたし専用ってのはちょっと気になる、かな……」
……………
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……
…

「香りは一緒みたいだけど……さっきのと何か違うの?」
ななみ専用のボディソープは、肌の滑りが良くなるようにしてあるということを伝えた。実は本来の効果は別にあるんだが、後で説明しよう。
「へぇ、あ~確かにそんな感じするかも。」

「せっかくだから身体洗ってあげようか。もともとシャワー浴びにきたんでしょ?」

「おいでオーナー……」


泡を全身にまとったななみと抱き合うと、もうそれだけで気持ちが良かった。
「ヌルヌル~~って、こうやってくっついて洗うの、どうかな……?」

「ここは念入りに洗っとこうね……」
ななみが胸の先端周辺をクリクリとフェザータッチで攻めてくる。無意識のテクニックが恐ろしい。


「良かった、気持ちいい時の顔してる……」


そうして、ななみの両ワキを支えながら密着しているうちに自然と……
「あっ……元気になっちゃったね……(小声)」

「……ここも洗うよ……?」
ななみがドアノブを回すような動きで優しく刺激してくる。蕩けてた瞳で、どうやらスイッチが入ってしまったようだ。



「……オーナーこの後まだ仕事? 部屋戻ったら……どうかなー、って……」
どうやら、ななみ専用ボディソープの真の力を発揮するときが来たようだ。

「えっ、ボディソープの効果を試したいからここで大丈夫って? それってどういう……」
……………
…………
………
……
…
ななみ専用ボディソープの隠れた効用

「えーとつまり、ボディソープなんだけど、ローションとしても使えて、お互いの……デリケートゾーンを同時に洗いっこできると……」
本来ナカはソープを使って洗うべきではないが、これは特別製で問題無いことも補足しておいた。
「……また変なことにお金使って……」


すでにアワアワな状態だけど滑りを良くするため、もう少し塗っておこうか。
ななみの下腹部に向けてボトルをプッシュすると、飛び出た液が股の間に垂れていった。それを指にまとわせて、ざらついたナカに優しく馴染ませていく。





ななみは可愛い吐息をふぅふぅと吐き出し、時折身体をビクンビクンと弾ませた。
ナカは分泌液と混ざりあってドロドロで、完全に仕上がっている。







「オーナー……もう……」
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ななみのナカでキレイキレイ












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おまけ(未使用)


























