こんにちは、ぺろ氏です。
もう一回「ソワレ・ドーレ」で撮影してみました。
ななみと7周年パーティーの合間の出来事

「あ、オーナーやっと見つけた」

「乾杯……パーティーの準備おつかれさま。アニバーサリーの水着もナイトプールも素敵だね」

「うん、楽しんでるよ。さっきまでみんなと一緒にいて、今はちょっと休憩中」

「……? オーナーは、もしかしてちょっと疲れてる?」

「カフェの奥で少し休もっか」


「オーナー、みんなのためにパーティーの準備ずっと頑張ってくれたんだね。ありがと」
「えらいえらい。よしよし」

「え、疲れてるけどわたしを撮影したら元気になりそう……? ふふっ、パーティーでもオーナーはオーナーだね」

「いいよ、いっぱい元気になって♥」
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「そうだ、パーティーの後……オーナーの部屋、行っちゃダメかな……?」


「最近オーナー忙しかったから……久しぶりに二人でゆっくりしたいなー……」
「って思ったけど、ごめん……やっぱり今日はゆっくり休んだほうがいいかも、だね……」

「わたしを撮ってる内に元気になったから大丈夫……? ありがとう……うれしい……」
「もう少し撮影したいの? 次は着崩れだね、わかった」
オーナー視点

今日のななみの身体から、女の子特有のニオイがムンムン漂ってくる。男性だけが感じ取れる誘惑のフェロモン臭。さっき頭を撫でられた時は特にすごかった……おそらく本人に自覚はないんだろうな。
元はと言えば、パーティーの準備が忙しくてご無沙汰にしてしまった自分に責任がある。今日はななみの溜まりに溜まったフラストレーションを解消させられるよう頑張ってみようと思う。

「はい着崩れにしてみたよ、ちょっと、恥ずかしいかも……」

着崩れで丈が短くなり、あらわになった部分を手で隠そうとするが、そこから漏れ出す雌臭は抑えられていない。



「え、手で隠さないでむしろ見せてほしい……?」

「えと、こんな感じ……?」
これはこれで(パシャ)チラリズムがいい感じだけど(パシャ)、ななみのポテンシャルはそんなものじゃないはずだ。
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「……せっかくのアニバーサリーの水着なのに……ごめんね……」
……無理を言って逆にごめん、これを見せたくなかったのか……ななみの水着が糸を引くほどべっとり濡れている。しかしこの淫靡な汚れが、ソワレ・ドーレの魅力をさらに増しているような気がした。

その間もななみの奥から湧き出すものが、黒の水着をジワ……と濡らしていく。
さわるよと声を掛けると、ななみはコクンと頷いた。





白濁したななみの蜜がまとわりついた指を、太ももや鼠径部にゆっくり擦り付けた。火照った肌の熱で、湿った汚れが濃厚なニオイを立ち上らせる。イッた余韻が残っているのか、指先の軽い刺激にもななみは敏感に腰を跳ね上げた。
続きはパーティーの後に……
「はい……」
- 膝立ち 手を振る
- 小道具「フルートグラス」優雅に乾杯
- くんくん
- 立ち せいくらべ
- 立ち 微笑み振り向き
- やっちゃう?♥
- 膝立ち 体を抱く
- 秘立蛇女子学園・両奈
- クロス体育座り
- わんわん ほおづえ
- ぱんぱん
- ネイルチェック
- 退屈、ね…
- ガッツポーズ・こころ
- 女の子座り 振り向き
- アヒル座り
- 膝立ち くねくね




