ななみと使い込んだ「らん」

こんにちは、ぺろ氏です。

久しぶりに「らん」で撮影です。ちょっとゲームのメタっぽい話になってます。

ヴィーナス島での生活において、毎日の洗濯って自分でするのか、それともどこかに出しておくと自動でクリーニングしてくれるのか、とか色々考えてしまいました（そういう日常が描かれたイベントエピソードってありましたっけ？）

ななみと使い込んだ「らん」

ななみ「んー……オーナー、この水着って予備とかあったりする？」

「どうかした？」

ななみ「もらってからだいぶ経つし、生地が傷んできたから交換したいんだよね」

そういえば、ななみが島に来たばかりの時に1着渡したきりだったな……在庫は999着もあるんだけど。

ななみ「それに……ちょっと汚れてきたから……フェスで着て他の子に見られたら恥ずかしいし……」

ななみが意味深に股間を撫でる。まるで「オーナーがいつもいじってくるせいだ」と言わんばかりだ。しかし、そのとおりなので何も言えない。「らん」はななみの蜜をベットリ吸わせたくなる水着なのだ。

「……わかった。帰ったら新しいものを手配してみるよ」

ななみ「ありがと。じゃあこの水着では最後の撮影かもしれないね」

ななみ「どうせだし、たくさん汚しちゃう？」

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「ごめん、島のルールで同じ水着を2着プレゼントできないみたいだ」

ななみ「…………」