こんにちは、ぺろ氏です。
久しぶりにトワイライトタイムとミッドナイトライトで撮影。
前回記事で、オイルマッサージを施している場面があるんですが、今回はその翌日、マッサージ良かったから今日もお願い、とななみがオーナールームに押しかける話をイメージしました。
なぜ突然日焼けしてるんだ?とか辻褄が合ってないのはまぁまぁまぁ。

オーナーじゃないと届かない場所

仕事を終えて部屋に戻るとななみがいた。

ななみ「あ、オーナーおかえりなさい」
「ただいま」

ななみ「ねぇ、今日このあとって予定空いてる?」
「今日はもう終わりだけど、どうかした?」

ななみ「えっと……昨日のオイルマッサージすごく良かったから、またお願いできないかなって……」
「あぁ全然OKだよ。最近女性向けマッサージの特訓をしてたんだ。真面目に習ったかいがあったよ」

ななみ「そうだったんだ。うん、気持ち良かった……」
「時間はいつでも大丈夫だよ。なんなら今からでも」

ななみ「ありがと、じゃあ準備するね♪」
……………
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…

ななみ「準備できたよ。はいオーナー、仰向けになってね」
「えっ、自分がななみにマッサージするんじゃないの?」


ななみ「うん、まずはわたしがオーナーをマッサージするの」
ななみ「大丈夫、わたしにも後でしてもらうから……」
……………
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……
…

「ごめん、自分がされると思ってなくて、汗かいたままだけど……」
このななみ「ううん、押しかけたのはこっちだし。それにオーナーのこのニオイ、わたし好き♥」

ななみ「じゃあ始めるね……オイル馴染むまでちょっと冷たいかも」

ななみ「はい、ヌルヌル~」
先端から根本、そして袋が優しくオイルでコーディングされていく。

「(はぁ、気持ちいい……)」

ななみ「あっ……」

ななみ「もう硬いんだけど……」
「ななみにされたら誰でもそうなるよ……」

「出そう……」
ななみ「ダメ、我慢してね、後でね……」






……………
…………
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……
…

ななみ「はい、終わったよ……」
「ありがとう……(やばい、モミモミされたタマが元気になって量産を始めてる予感がする……こんなMAXの状態は久しぶりだ)」

ななみ「それでね、今日はココのマッサージお願いしたいの…… “オーナーの” じゃないと届かないから……」
ななみがお尻を突き上げて、ねっとり濡れた割れ目を見せつけてきた。そういうことか。

ななみ「昨日の続き、お願い……」
「わかった……」

ななみ「ゆっくりね……ゆっくりだから……」
そそり立ったオイル棒に向けられる、ななみの期待と不安の視線……

ななみ「ああっっ……はぁっ……!」
……………
…………
………
……
…
一番奥のオイルマッサージ

ななみの大きなお尻を掴んで腰を下ろさせると、少しずつオイル棒がななみのナカに飲み込まれていく。そして先端が一番奥に触れた。

ななみ「ふあっ……」
激しい動きは抑えて、先端とななみの奥がキスするように、プチュと密着したり離したりを繰り返す。
ななみ「……はっっ!……ふあっ!これ、好き……♥」


そしてななみの反応を伺いつつ、時々長いストロークでお腹の壁をユルユルとえぐった。
「大丈夫? 痛くない?」
ななみ「だい、じょぶ……気持ちいい……♥はあっ……!」
……………
…………
………
……
…

その後もゆっくりとしたペースで愛撫し続けた。ななみは何度も絶頂しているが、なんとか自分は暴発せずに我慢できている。とはいえもう限界だ……
「ななみ……そろそろ……」


ななみ「きて、今日いいよ……!」
そう言われ、ななみの腰を抱きしめて先端を一番奥に密着させる。もはや動かずに我慢を解いただけで、密着部分からビュービューとななみのナカに注がれていった。

「オーナー……どんだけわたしのお腹パンパンにさせたいの……♥」
……………
…………
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……
…
いつの日か






- 立ち 待ってたよ
- どおっすか?♥
- あはは~…
- アリスギア・成子坂ダンス
- 小道具「魅了のオイル」お願い…♥
- 小道具「バレーボール」ころころ
- 横寝 振り向き
- 横寝 ストレッチ
- わんわん おすわり
- 女の子座り お尻を浮かせる
- 仰向け けだるげ
未使用












