こんにちは、ぺろ氏です。
新しく追加されたポーズ「小道具「スマホ」仰向けでいじる」と言えば、基本こうなります。
ななみとせんせーの進路指導

ななみ「また進路指導とかいって、こんな所に呼び出して……」

ななみ「わたし忙しいんだけど?」
「いや進路指導をしたいのは半分本当で……ななみ、まだ進路希望提出してないだろ」


ななみ「ちゃんと考えてるから心配しなくてもいいし……」
「その考えてる内容を教えてくれよ。来年は卒業なんだぞ」
ななみ「わかったから……後でいいでしょ……」



ななみ「準備万端だし……」


ななみ「言っとくけど……ちゃんと払ってもらうからね!」

いつもななみに「払ってもらうからね」とは言われるが、なぜか毎回ツケにされて払ったことがない。未払いがどれだけ溜まっているのか正直不安だ……
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ななみ「じゃ、勝手に一人でやってて」

こんなのの何がいいんだか、と呟いてななみはスマホに向き直った。
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ななみ「…………んっ……」

ななみの大きな太ももを抱え、顔を埋めて鼻先をクロッチに押し当てる。
すぅぅぅぅぅ……はぁぁ……この濃いニオイは、そうか今日は体育があったんだな。キツめに香るんだけど不快感は全くなく、むしろ代謝が良くてTHE健康って感じがする。カーディガンやブラウスからはふんわり甘い香りが漂ってくるが、それとのギャップがたまらない。
それにしても普段は反抗的で無愛想なのに、なんでこんな誘うような女の子臭を分泌できるんだ? 悔しいがずっと嗅いでしまうだろ(すはすはふんふん)……



ななみ「ちょっと……鼻息うるさい」


ななみの身体が時折ピクンと跳ねると、鼻先にあたるクロッチに、じわ……と染みが広がりはじめた
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「お、今日はすごい量じゃないか」
パンツにできた染み越しにななみの柔肉をフニフニと撫でると、指先から透明の糸がツーと伸びる。
ななみ「うっさい……」


そのまま指をパンツの中に滑り込ませると、やはり中はネットリななみの汁であふれていた。
ななみ「直接さわるの、追加料金……」

指を上の方にスライドし、ななみの膨らんだ突起を円を描くように優しく刺激すると、ハッ……ハッ……とななみが短く喘ぐ。
普段もこれくらい素直に反応してくれたらもっと可愛げが出るんだろうけどな。でもそれはそれで男子共にモテそうでモヤモヤする。


その間にも奥からトロトロが漏れだしてくる。徐々に白濁してきたそれを指ですくって、何度も大きな太ももに擦れつけた。
アロマのように火照った肌で温められて、ななみの下半身全体から淫靡なニオイが立ち昇ってくる。

ななみのパンツはぐっしょりと濡れて、絞ったら汁が滴り落ちそうだ。
「脱がすからな」別に許可を求めた言葉じゃない。

ななみ「…………」
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事後

ななみ「溜まってるツケの額?」

ななみ「…………」


ななみ「3,000万くらい、かな」
「そんなに!? てか今適当に考えただろ」


ななみ「わたしのお腹を3年間もマーキングしてせんせー専用の形にしちゃったんだから、それくらいになるし……」
「それは……(マーキングしてたつもりはないんだが)……ぶ、分割払いでいいですか……」

ななみ「うん。でも、せんせーの安月給でちゃんと払える……? 絶対ムリじゃない?」
「いやツケを想定して貯めてたお金が少しはあるぞ、それ以外は分割で……一生かけて払います!……」

ななみ「うんうん。それでね、せんせーがツケを払わなくて済む方法あるんだけど、わたしの進路相談乗ってくれる……? もう決めてるからせんせーに拒否権ないけど」


- 小道具「バッグ」どうしたの?
- ついてこないでよね
- 立ち クールに横を見る
- アリスギア・料金請求すっぞー
- 小道具「スマホ」仰向けでいじる
- 仰向け 伸び
- 仰向け 足をすりすり
- 仰向け 足上げ腹筋
- 仰向け まぶしい
- 興味深い…
- 立ち どうしようかな…
- 立ち 元気にぎゃるぴ♪
- くんくん
- 好きにしていいよ♥
舞台裏

「……って感じで、次回のイメージプレイ台本書いてみた」
ななみ「んー……」

ななみ「女の子からツケを提案するって現実的じゃないような……払えない弱みを作るためなんだろうけど……まぁそれはいいや」

ななみ「”キツめに香るんだけど不快感は全くなく” って……えと、これどういう……?」

「あぁそれはストーリー上、体育の後って設定だから。普段のななみのままで問題ないから」
ななみ「……ん?」