こんにちは、ぺろ氏です。
久しぶりのコラボですね。1ガチャあたりのキャラクター数が11人もいるので、まぁななみは引けず。リメイクでゲットしました。
コラボ水着「ユミア・錬金術士の調査服」ですが、ワキを見るためには上着をオフるしかないんですが、上着あった方が衣装として好きだなーと思い、今回は上着アリで撮影してみました。それとベルトですごい胸が強調されててそこがとにかく良いですね。
というわけで、そんなパンパンな胸をイメージして撮影してみました。








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ななみのもっと元気になる媚薬

「最近オーナーお疲れ気味だから元気にしてあげたいな……。あ、この薬良さそう」
首や肩まわりの緊張を穏やかに緩和し、慢性的な疲労感を軽減する。また眼精疲労やそれ由来の頭痛にも効果が期待される。
「うん、今のオーナーにぴったり」

副作用として、服用者は薬の術士に過度の親愛感を抱いてしまい、意図せず心を惹きつけられる状態に陥る。一時的なものではあるが、本来の薬効とは無関係に、媚薬目的で利用されるケースがある。
「えぇ~なにそれ。いや……むしろアリ、かも……?」

「えーと材料は、きれいな水とハチミツと…………と、うん揃えられそう。ん?」
きれいな水の代わりに”ママノシルシ”を投入することで、副作用の影響が強まり、効能が長期間持続することが確認されている。”ママノシルシ”の素材に厳密な定義は無いが、一般的には術士自身の母乳を使用されることが多い。
「……いやいやいや、ないない……」
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「(体質的に出ちゃうものだし、少しだけ、試してみるだけ……)」

「ん……」






「できちゃった……」
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「オ、オーナー、また薬作ってみたんだ。疲れが取れる薬、のはず」
「薬作りにハマってるな。素材集めのために、その水着を用意したかいがあったよ」

「飲んでみてもらって、いいかな……?」
「いいのか、ありがとう、いただきます!」

「(やば、一気飲みしちゃった……)」

「ど、どう……?身体、大丈夫……?」
「……うん、薬なのにすごく美味い!一瞬で疲れがスーッと取れてく感じがする。この濃厚なミルキィさが癖になるね。でも優しくて、まろやかな味で、身体が喜んでるのがわかるよ。これすごい好きだな」


「(喜んでくれて嬉しい……)そ、そう良かった……搾りたて……だから、かな」
「なるほど島にいる乳牛のミルクなのか、知らなかったな。こんな美味しくて健康にも良いなら毎日飲みたいかも。今度ななみに連れてってもらって、自分で搾ったミルクも飲んでみたいな」
「ひゃっ!?……それは、いつか、ね……♥」

「それよりオーナー、忙しかった仕事、落ち着いたんでしょ?」


「久しぶりに朝まで、やっちゃう?♥」
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後日

「(この前のオーナー、テンションは高かったけど普段と変わりなかった……もしかして副作用なんて無かったのかな?)」
なお副作用について、服用者がすでに術士に対して非常に強い親愛感を抱いている場合、薬の作用が逆転的に発現する例が稀に報告されている。
すなわち、術士側に服用者に対しての深い情愛が生じて、衝動的な発情状態を誘発する現象である。

「え、ちょっと待って……薬の影響受けてたのはわたし……ってコト!?」
- 立ち くるっとガッツポーズ
- 座り(縁)景色をながめる
- 小道具「アイスバー」なめる
- 小道具「桃色の本」読書
- 膝立ち 体を抱く
- 立ち 紳士なお辞儀
- デフォルトポーズ(アトリエの錬金釜)
- ユミア・調合
- 小道具「牛乳」飲む
- 小道具「ラブレター」受け取って♥
- 好きにしていいよ♥
- 立ち 恥ずかしい…
- 膝立ち 胸寄せ
- 膝立ち キュンキュン
- やっちゃう?♥
- 膝立ち 手を胸の上において恥じらう
- 興味深い…

そういえばユミアのアトリエは、錬金釜使わないんですって。