こんにちは、ぺろ氏です。
今回は、前に書いた記事の約1年後を想定して撮影しました。
あの日提供されることのなかったミルクオプションの注文が、1年の時を経て果たされます。

ななみと一年越しのミルクオプション

「おかえりなさい」
外での仕事を終えてオーナールームに戻ると、ななみが出迎えてくれた。

「”パパ” 帰ってきたよ~」
そう言うとななみは、おだやかに眠る我が子の髪を優しくなでる。

「かわいい……ほんとパパそっくり」
う~ん可愛すぎる……でも ”ママ” 似だから可愛いのだ。そこだけななみと意見が合わないが、とにかく二人の要素を引き継いでくれたようだ。

「今日も疲れたでしょ。パパ、先にお風呂どうぞ」

「あとで、いつも頑張ってくれてるパパに、ご褒美があるから……」
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お風呂から上がるとリビングの灯りが消えていた。
「“オーナー” こっちこっち」

声の方を向くと……
そこには、昔メイド喫茶で働いていた頃の懐かしいななみの姿があった。


そうそう、当時のななみはこういうポニーテールだった……「オーナー」と呼ばれるのも久しぶりだなぁ……
ななみがあのメイド喫茶を卒業してから1年以上経ったが、すぐに復帰できそうなほど可愛らしさに磨きがかかっている。

「似合ってる?」

ん、今気づいたがその水着は……!
もしや幻の「モーモ・ビキニ」じゃないか!?


「大きな声ダメ……起きちゃうから……」
そうだった、ごめんなさい……


メイド喫茶の古参客から聞いたことがある。一部の客限定に「モーモ・ビキニ」という牛柄の水着が存在すると。本当だったのか……
「で、どうかな……?」
とても似合ってるけど……どうして今……?

「お店にお願いして貸してもらったの。ほら、オーナーが昔注文した “絆のミルクオプション” 、まだ提供できてなかったなーって思って」
絆のミルクオプション……えーっと……そんなことあったかな?

「覚えてないの? まぁ、あの時色々あったからしょうがないね。オプションの説明中にオーナーがいきなりプロポーズしてくるんだもん。そのまま結ばれて、わたしもお店卒業しちゃったし……」
……思い出した。オプション内容を女の子自身で決めるサービス、確かに注文した記憶がある。そういえばななみの絆のミルクオプションはどういう内容なんだろう。

「今ならほら、たくさん出るんだけど……」
ななみが乳房を押さえると、湧き出したミルクでビキニがジュワッと濡れる。
ななみの本物のミルク……いいのか……?

「うん、頑張っていっぱい作るから……」
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